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(平成6年11月)
港北・緑両区を再編して、港北区、緑区、青葉区、そして都筑区が誕生し、同年12月港北・緑両区の協会から都筑区協会設立の要請を受け、旧港北区・旧緑区に登録していた各チームが参集し、8名の協会設立準備委員を選出した。
(平成7年4月)
自分たちの手で自分たちの新しい協会を創ると言う熱意溢れる討議を重ねること十数回、各種規約をはじめ、役員、理事候補が内定し、各準備委員の精力的な活動の結果、平成7年4月16日、新港北・新緑両区協会の役員を来賓として迎え、都筑区内の全チームが参集して設立総会を開催、議案全てを可決、都筑区ソフトボール協会(会長 難波武司)が発足した。
各種上部組織への加盟
①横浜市ソフトボール協会に加盟
②都筑区体育協会(現スポーツ協会)に加盟
(平成7年12月)
各チームに呼びかけて審判講習会受講し、30名が資格を取得する。
(平成10年2月)
故難波会長へ、都筑区協会の発展と地域諸活動の多大な功績に対して横浜市並びに横浜市体育協会主催の「横浜市スポーツ人の集い」で功労賞を受賞する。
◆平成7年協会設立以来、春季大会は3月~、秋季大会は9月~、区内数箇所のグランドで毎年開催している。大会形式は一般の部及び壮年の部をトーナメント方式で、女性の部をリーグ戦方式で行い、優勝、準優勝、三位まで表彰する。
◆平成15年秋季大会よりシニアの部を設立。
◆平成24年春季大会より各部とも表彰を優勝、準優勝とする。
◆平成27年春季大会より一般の部を3部制で実施。
◆平成30年春季大会より一般の部を2部制で実施。
◆令和4年区民大会として年1回の開催に変更。
◆令和4年区民大会からスーパーシニアの部を設立。
◆令和4年区民大会からスーパーシニアの部を設立。
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